必要としたパーツは
- ALLIGATOR BRAKE SHOES VB620-3 880円(近所のイオンモール)
- SCHWALBE 700x28/45C 米式 654円(amazon)
ブレーキパッドはカラフルなものが揃えられており、今回は赤パッドにしてみました。今回急に思い立ってイオンに買いにいきましたが、通販だと半値程度になるようです。やはりDIY派は作戦をねって通販で揃えておくのが良さそうです。ただ実際ブレーキパッドを外して店で現物と比較してみないと、初めてだったので互換パーツがわからなかったりしました。
チューブはAmazonで先に買っていましたが、実はこちらも合っているかどうかがヒヤヒヤものでした。タイヤ(チューブでないガワ)に書いてあるサイズ700x28/40Cはでしたので、こちらを参考に注文しました。タイヤサイズ、難しいですね。てっきりパナレーサーのチューブになるのかと探していましたが、28インチのチューブで米式バルブをさがしたのですが、適合するものをうまく見つけることができませんでした(後で探したらありました)。そこでSHCWALBE(シュワルベ)というメーカーを初めて知ったのですが、うまい具合にサイズがあったので注文しました。アメリカで買った自転車なので、サイズがあまり出回っていないのかなと思いましたが、さすが海外メーカーでした。
いざ交換!という時に箱をあけたのですが、シュワルベのチューブ気に入りました。米式チューブですと、バルブとチューブのつなぎ目が心もとなく、いつもポンプをつけて空気を入れる際に気を付けていました。今回のパンクもバルブとポンプのつなぎ目が切れていたからなのですが…シュワルベの米式バルブにはリムナットがついておりホイールとバルブを固定することができます。つまり、仏式のバルブ本体に、頭だけが米式となっている感じです。今度からはシュワルベのチューブを買います!
説明書もわかりやすい!紙ぴら一枚が入っていただけですが、非常に簡潔に記載され、誰でもわかるようになっていました。
さて本来ならここでやった手順メモを載せるはずなのですが…台風接近間近に高速で仕上げたので写真などはありません。でも簡単なので良いでしょう。タイヤのリムを外して付けるのは慣れないといつも苦労しますね。ブレーキパッドを交換したら厚みが変わっているのでブレーキワイヤーを調整しなければならなかったことも特異点でした。
という感じですみませんが、序盤のみでレポート終わります。
0 件のコメント:
コメントを投稿