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2008/06/20

The Important Keywords to Choose Your Onsen (a spa).

The Japanese Spa: A Guide to Japan's Finest Ryokan and OnsenYesterday before yesterday, I stayed at Yufuin in Kyusyu to enjoy the Onsen(spa). Yufuin is famous for the Onsen. It is very plentiful in the amount of hot water welling up from there.

As you might know, Nihon has a number of spas. Yufuin belongs to the most famous ones. However there are many Onsen inns in each place. Do you know how you should choose it? What should be it besed on?

The answer is two key words. One is "Gensen". Another is "Kake-Nagashi".

Gensen means that the water used in the hotel is pumped out both directly and in the place. Gensen might mean that the amount of the water is enough because the hotel do not have to need more water from other hotels. By Gensen, you will be able to experience the fresh Onsen.

Kake-Nagashi means that the water is provided as it is. Some of spas boil up the water or thin the water with the service water to cool the water or to raise the amount of the water. Kake-Nagashi must also be rich in the amount of the water as well as Gensen. With Kake-Nagashi, you will enjoy the original Onsen.

Although I introduced two key words, Gensen and Kake-Nagashi. When we try to look up the key words in the many hotels, it will be found that such hotels are a very few.

The quality of Onsen that hotels servicing both Gensen and Kake-Nagashi provides must be reliable! Please remember the two words and consult with your tour conductor by the words.

P.S.
The hotel I stayed is Yufuin Mall. The Onsen quality was very good because of Gensen Kake-Nagashi. And both the dinner and breakfast were very beautiful and delicious. Then the cost was very reasonable. I can recommend you the hotel.

2006/10/09

増富ラジウム温泉

激務(?!)がたたって、肌があれていました。お仕事も終了したので、お肌の早期回復を期待して増富ラジウム温泉(郷)に行ってきました。山梨県北部にあります。

温泉郷につくと、ひなびた温泉旅館が数件あります。だいだいが日帰り入浴も可能な旅館なのですが、湯治客が多いようで、時間制限があったり、満員だからと断られたりしました。でも大丈夫。公共浴場「増富の湯」があります。今回はそちらへ。

泉質はラジウム放射能泉(笑)、炭酸泉です。なんだか少し危険な感じですが、肌あれや汗も、すり傷、皮膚炎などにはとってもよく効きます。

増富の湯は源泉かけ流し。飲泉も可能とのことでしたので一口飲んでみたところ、ミネラルたっぷりの冷泉で飲みすぎると確実に腹を壊しそうな味でした。また、シュワシュワーと弾ける微炭酸でありました。

実は先週から額に吹き出物ができてしまっていて、治らないばかりか、どんどん大きくなってきていました。なので額に源泉をチャプチャプしたところ、お風呂上がりにはすっきりと乾いた状態に!放射能で雑菌が死滅するんですかね。やっぱり効果的面でした。


ところでラジウム温泉は増富まで行かなくても、銭湯などにも存在します。ボクが最初に入ったのは、横浜の白楽だったでしょうか。夏の暑い日で汗もやらすり傷やらで体がかゆいので、なりゆきで偶然入った銭湯がラジウム鉱泉でした(銭湯の真ん中にそれらしき岩が配置されていました)。そのときの湯上がりに汗もやすり傷が治っていた驚きは今でも忘れられません。アトピーで大変だったときに知っていればよかったなぁとも思います。
天然ラジウム泉でなくても効果はありますので、お肌でお悩みの方はぜひ探してみてください。


ととと、増富…。実家から行けば近いかなぁと思っていたのですが、韮崎は甲府の先。勝沼から林道を通って行けるけれども、素直に行くなら中央道で行くことになります。帰りは連休お約束の中央道の渋滞で…今回は行き帰りに終始してしまい、温泉でいやした疲れが再び蓄積されてしまった気がします(^^;

2006/03/13

卓球ペンションラリー

大学時代の部活の仲間としばし訪れるペンションにまた行ってきた。その名は卓球ペンション「ラリー」。
http://www4.ocn.ne.jp/~p-rally/

卓球好きのオーナー夫妻が脱サラして浅間山麓に作ってしまったペンション。ロビーには「卓球王国」が、食堂には卓球ビデオが並ぶ。部屋に戻ると「ビデオはご自由にご覧下さい」と、また卓球のビデオ<<のみ>>が並ぶ。。。
このように、このペンションは何もかもが卓球漬けであるのだけど、いちばんの魅力は卓球場があること。ここが温泉卓球とは違う。広々とした卓球場に卓球台が4台配置されている。バドミントンやバスケットボールなどは一切ない。集中して卓球できる場所がそこにある。

今回は4人でいったが、4人とも卓球は2年ぶり。前回訪れた時以来だ(I君にはコソ練疑惑があったが)。到着するや否や、お互いに感覚を取り戻しつつ、3時間ほどみっちり練習できた。ボールの繊細な動き…やっぱり卓球って面白い。
例によって疲れた頃に練習に参戦してくるオーナー夫婦。クタクタになっていたがオーナーに挑戦。ストレート負けを喫した。でも思いっきりプレーできたし、ちょ〜気持ちいい。その前にO君も対戦しており、善戦するものの、惜敗。卓球のルールも改定されているようだし、少し勉強&練習してからまた挑戦せねば!

と何もかもが卓球ずくしのペンションだけど、ここの食事はとても美味しい。奥さんの手料理。これは卓球とは関連のない唯一の魅力だ。お味噌汁のにんじんが卓球ラケットの形をしている…ということはない(笑)

一汗かいたあとにご飯を食べて、付近の温泉へ。つつじヶ丘温泉。昨年あたりに改装したとのことで、サウナのような高温多湿、熱い砂利の上に寝転ぶ部屋が増設されていた。ポカポカの砂利の上で寝そべり、気持ちよく一時。しかし汗の量が半端でなくA君と私は耐え切れなく早々に出たが。後の二名は信じられないことに20分以上過ごしていた…。気持ちが良いので、また行きたい。

二日目は無理を言って朝食を早めにしてもらい、チェックアウトして鹿沢スノーエリアへ。雨が降ったり雪になって吹雪いたりしたが、フカフカな新雪の上で存分にスノーボードを練習できた。O君のアドバイスによって、左右に自由に旋回できるようになった。どうやら目線が下にいってしまっていたために姿勢が良くなかったらしい。上体を上げ、前方を見るようにすることで安定感が増した。どうもありがとう!
このあと鹿沢温泉の真田屋に行って温泉に浸かる。炭酸泉のかけ流しの温泉。飲用可。飲んだけど美味しくはなかった。でもお風呂は気持ちいい。思わず眠ってしまいそうだった。ロビーのマッサージチェアに毛布をかけて寝そべり「いらっしゃい」という女将さんも味がある(笑) 聞けば鹿沢温泉でかけ流しの風呂はココだけとか。ふらっと入った割には、大当たりだった。
http://www.onsen-navi.net/sanadaya/

とても充実した週末を過ごすことができた。I君は私を送った後に水戸の北まで帰っていった。そのとき既に23:30。とてもクタクタだったが片づけをして就寝。
翌朝6:00目覚ましがなり目が覚めるが寝ぼけて転んで、ベッドの角に眉毛付近を強打した。その箇所の血が止まらないのと、全身にスプリングが張り巡らされているかのような筋肉の張りのため、会社を休んで現在に至る。。。


<<追記>>
初日の昼食に、中軽井沢の四川亭に行った。食したのは「四川亭特製辛子入り焼そば」。とても辛く汗が吹き出た。I君は「四川湯麺」を食べて顔色が悪くなってた。お互い、ネタはほどほどにしよう!その他の「辛くない」料理はとても美味しかったもよう(笑)
http://www.tsuiteru.com/gr/shisentei/index.php